地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2012年11月15日

高校生課外授業を行った

DSC_8467.JPGDSC_8469.JPG熊本県立芦北高校には林務科がある。1学年20人程度だ。親の職業が林業かと聞いたらゼロだった。おじいちゃん・おばあちゃんが林業かと聞いたら1/3が手を挙げた。彼らは林業関係に職することを望んでいる。現在国産材の自給率が2割なので10割にすれば、仕事量は単純に5倍に増え一手不足となる職業である。白蟻が日本国中に存在するのに、どうしてみんな白蟻の餌みたいな外材で家を建てるのか不思議である。林業関係者は白蟻対策だけでも外材に勝てるのに、消費者にはアピールせず補助金を要求し続ける。林業者が川下というのは建築者ではなく木材工場のことである。中間業種から価格を叩かれるのは当然である。もっと真の川下にアピールすべきである。林業には一度補助金を中止し方がよいのではないだろうか。そしたら消費税も上げなくて良いかもしれない。
posted by furukawa at 19:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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