地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2011年07月24日

灼熱セミナーを開催しました。

4組の参加がありました。昨日の予報では34℃とのことでしたが、本日の最高気温は32℃でした。
室内気温は31℃。土壁の表面温度は、最初は27℃で段々気温の影響を受け29℃まで上がりました。
体感温度は気温と壁温度の平均になります。また風が風速1Mはありましたので体感温度は29℃ぐらいだったでしょう。
玄関土間の表面温度は26℃〜28℃(土間の気温は30℃)。結構、土間タタキは納涼感に大きく貢献しています。水を撒きましたが更に温度が下がることはありませんでした。
デッキの軒先からの位置の表面温度を測ると、54℃、34℃、32℃、31℃でした。深い軒の効果をみてもらいました。輻射熱面から離れることは大事です。
壁の温度(28℃)、風の流れ(風速1m)、輻射熱面から離れる(1M)、北窓を開ける(気温31度)、南の緑の表面温度は31℃と気温だけではない、体感温度を利用することで、エアコンに頼らずとも、夏を乗り切る工夫は、昔から日本の家に存在することを理解してもらいました。
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posted by furukawa at 20:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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