地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2010年07月12日

民家再生

都市計画の区域外では建築確認はいらない。つまり建築基準法は及ばない。それで細々と伝統構法が続いてきたとも言える。昨年から施行された瑕疵担保履行法の対象は全住宅となり、都市計画の区域内外は関係がない。瑕疵担保履行法は建築基準法が基準なので、日本のほとんどが建築基準法の統制下となる。唯一逃れるのは、確認不要な新築でない再生工事だけとなる。
規制をつくればその範囲で最低仕様のものをつくる社会構造なってしました。建築関係者の建築正義が薄くなった。幅広く細かい種類の建築基準法を造らねばならない時代になってしまったのは悲しい。建築基準法がなかったころの街並みの方が美しいのはなぜかを考えよう。
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posted by furukawa at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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