地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年12月29日

平屋の家

S邸の棟上式を20日に行った。平屋である。


最近総二階の家が多くなった。東京・大阪では理解できるが、田舎にも多い。住宅のマニュアル本に、ローコスト手法として建物を正方形にし、壁を減らし、庇を短くして屋根面積を減らすとある。風通しが悪くなり、風雨に曝され易く、寿命が短くなるとは記載がない。


貫と筋交いを比較したら、筋交いが強いのは当たり前である。貫は窓の上・下・狭い壁にも入るし、腐食や虫害を考えると耐力要素は分散したが良い。
何が一番地震に強いですか。何が一番断熱性能がよいですか。何が一番風に強い屋根ですか。と、部分に最高位を求めて、なごみや安らぎを加えて総合判断すると、最低の家になることがある。



今年は身瓦を置いた状態での年越し。


posted by furukawa at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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