地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2013年09月26日

味噌部屋のある家

熊本の北地方で水田の中にある家である。
昔、エアコンが無かったから風通しや直射日光を家の中にいれない工夫が発達した。エアコンの普及に伴い、風通しや涼しさの工夫は衰退した。省エネが社会問題になり団扇や打ち水が話題になったが、自然エネルギーに話が変わっていった。原発から太陽光発電や蓄電に変わっただけのように思える。
冷蔵庫も相変わらず大型が売れ筋だ。冷蔵庫が無かった時代、風通しのよい場所に食品を収納する工夫や装置があった。味噌部屋である。単なる食品庫ではない。味噌を造るだけの部屋でもない。食品を発酵させたり保存したりするので、住宅よりすこし隔離して、風通しがよく、外部からも靴のままで行ける土間のことだ。熊本の北地方のこの家は23坪と小さいが味噌部屋がある。
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posted by furukawa at 16:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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