地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2010年11月23日

住宅内覧会の案内

Mさんのご厚意により11月27日・28日住宅の内覧会をする。
見学希望の方はHPから進入してメールを下さい。
家は快適な方が良いに決まっている。しかし、良すぎると、折角の人間の環境適応能力が低下する。1枚厚着して寒くない程度の家が良い。日向ぼっこを気持ちが良いと感じる程度が良い。冬期に設計すると夏を忘れがちである。冬だけを考えると断熱・気密の機能を上げるのは良いことだが、夏はその機能が悪さをする。布団は夏布団、冬布団と入れ替えられるが、家の場合はそう簡単にはならない。
冬の寒さ対策は、行き過ぎない断熱・気密を体感し、ほどほどの断熱・気密で留めておくことが大事だ。次世代省エネ基準は熊本には過剰ではないだろうか。
外観.jpg大内観.jpg内観.jpg内部1.jpg
posted by furukawa at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

平屋の建物が出来上がりました。

敷地に余裕がある場合は平屋が良い。最近は敷地に余裕があっても総二階で軒の出がない家が多くなった。夏窓をあけないのだろうかと疑問に思う。開かない窓の方が住宅性能は良くなり、補助金が出るからだろうか。
耐震性能を高めるために屋根を軽くし壁を増やすことと、断熱性能をよくするために窓を小さくすることの家の作りようの目的が合致する。それらの性能アップのコストが安いので普及が早い。筋交いも1本300円、グラスウールも400円/M2。しかし、長寿命の要素は無い。
窓は大きいが良いに昔から決まっている。200万円もするクールチューブを付けるより床下に穴を開けたら5000円ですむ。障子をマジマジと見たら、やっぱり昔からのデザインが一番良い。
最近の建築改善は改悪になっていないだろうか。

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posted by furukawa at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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