地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2010年07月28日

灼熱セミナー開催 8月8日

南の地水俣において、暑い日の暑い時間にセミナーを開催します。8月8日午後13時20分から1時間を予定しています。湿度が60%以下なら、木陰と似たような快適さを感じます。
床下からの風を呼び込む装置、土間のヒンヤリ感、深い軒、土壁、漆喰・三和土・藁畳・手漉き紙等全て吸湿材内装の効能、カンナ屑断熱材の効能を理解していただきます。機器類を建物の壁等に埋め込んでいますので、感覚でない数値で快適さを視覚で確認できます。ただし、品確法の基準には適合しておりませんので住宅版エコポイントの対象にはなりません。
エアコンづけの体になり体温調整機能が低下して熱中症になる子供たち(高齢者は別)。風通しと扇風機の生活を取り戻した家づくりをしましょう。
参加費用大人200円
場所は水俣市月浦台地福祉ニュータウン内。事前申し込みが必要で、参加希望の方はsumai-hurukawa@basil.ocn.ne.jpまで。詳しい内容を送ります。
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posted by furukawa at 12:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

民家再生

都市計画の区域外では建築確認はいらない。つまり建築基準法は及ばない。それで細々と伝統構法が続いてきたとも言える。昨年から施行された瑕疵担保履行法の対象は全住宅となり、都市計画の区域内外は関係がない。瑕疵担保履行法は建築基準法が基準なので、日本のほとんどが建築基準法の統制下となる。唯一逃れるのは、確認不要な新築でない再生工事だけとなる。
規制をつくればその範囲で最低仕様のものをつくる社会構造なってしました。建築関係者の建築正義が薄くなった。幅広く細かい種類の建築基準法を造らねばならない時代になってしまったのは悲しい。建築基準法がなかったころの街並みの方が美しいのはなぜかを考えよう。
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posted by furukawa at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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