地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2009年05月16日

竹小舞工事中

竹小舞の工事が進んでいる。竹小舞の状態が一番きれい。このままで住んで下さいと言いたい。
小舞をかいている職人さんは仕事が無いときは農業を営む。人口の都市集中で田舎は過疎化。田舎は土地がいっぱい余っている。私も設計の仕事が少なくなれば半農半職のため農地が買えるか聞いてみた。農地法により、農業を生業にしないと買えないらしい。悪巧みをする人がいるからだそうだ。法律は消去せず次から次に追加される。山のような法律。建築関係法は特に多い。あまりに多すぎて人目にて建築が合法か違法かが分からない。よって違反建築も増えてくるのではないだろうか。
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posted by furukawa at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

完成住宅の引渡し

家電店にいったらエコエコの大合唱。エアコンを買い換えたら年間14000円の節電になり、商品費用は3年で取り戻すとのこと。カタログの隅に1ミリの大きさの説明書きを良く見ると、1日18時間使用の計算とある。1日2時間しか使用しない家では減価償却は27年となる。都合が良い説明は8ミリ文字。不都合な説明は1ミリ文字。詐欺ではないが詐欺に近い表現は文字の大きさに比例する。
Y邸を引き渡した。夏は風通しでエアコン不要。冬は薪ストーブで地下資源エネルギーを使わない家だ。
エアコンの発達により設計者は無双窓・格子戸・欄間・床下戸などを考えなくなった。自称建築家はクウカン・クウカンと叫び、昔の工法を無視する。建築家がいない方が良い家が出来るのかもしれない。
100年前の床板・古梁・古建具を使用して、あと100年持たせようと思うが、長期優良住宅基準にはほど遠い。Q値2.7C値5という基準からかけ離れている。過去の長寿命の家を参考にせず、自称長寿命を唱えるハウスメーカーの基準を採用している。経済優先の住宅政策だろう。地産地消では経済は動かない。重層下請けシステム・営業社員・展示場経費・梱包会社・運輸会社・ゴミ処理会社・と中身より包装紙に金を掛ける方が経済は動く。しかし、その無駄費用は建主が負担する。
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posted by furukawa at 20:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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