地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年11月30日

新築祝い

100年前の住宅を再生した。構造的に強そうでも無かった。残すべきか、そうではないかは施主の判断。この土地に生まれ、この土地で育ち、昔屋根裏に登った梁が今、むき出しで見える。


お父さんが、実から植えた松の木はそれなりに価値がある。庭が一望に見えるように内縁を外縁にした。庭を見ると景色が、見る方向で少しずつ違う。一歩百景とは良くいったものだ。(一歩ごと景色が変わる)3次元的に変化する松の木だから言えるのだろう。日本の町並みは百歩一景だ。


昨晩この家で再生新築祝いに呼ばれた。
10人もいれば人の輻射熱で、気温15度でもそう寒くない。



食材は食べるまでの時間の飾りつけ。


デッキの上で焼肉を焼くのは水道屋さん。後で眺めているのは施主の富士川氏。


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2008年11月25日

住宅完成引渡し

M邸が完成し、引渡しをすることになった。


山に木を見に行ったこと。餅投げをしたこと。
子供さんにとって家づくりは良い思い出になったことでしょう。



3人の男の子は家中を遊び場にする。
風通しを良くすれば音も通る。



二階の床板を一階の天井にすれば、鉛筆を落とした音も一階に聞こえる。
我が子が二階のどこに居るかすぐわかる。



最近、家の中まで遮音性能を高める家が多くなってきた。
余計なお世話という気がするのだが。



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2008年11月14日

竹小舞

建築基準法が改正され、まともに伝統構法の家が作れなくなった。平屋の場合は壁倍率1.5でもなんとか足りるので伝統的構法の家は作れる。


立ち上がり基礎も出来るだけ少なくして、床下を開放させたい。
検査を簡単に済ませたいための法改正が、良い住宅を建てたい意向を阻害する。
土壁を見たことも触ったことも無いペーパー上頭の良い人が、机上で考え権力を持ち、実状とかけ離れは政策を打ち出す。
仕事をしないでくれたほうがましと思う。



土壁の家は竹子舞の状態が美しい。
今から土壁塗りがはじまる。


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2008年11月03日

住宅内覧会

施主Mさんのご好意により内覧会を開催します。
11月8日(土)9日(日)11時〜16時30分
場所:玉名市岩崎534


東西に長い家を大屋根にすると、南側に軒の出がなくなるので部分入り母屋にし、二階は70cmの庇をつけました。


部屋毎に障子のデザインが違い6種類あります。紙もカス入り、イ草入り。


大工造作の家具がたくさんあります。台所・洗面も大工造作です。見所満載。


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