
お父さんが、実から植えた松の木はそれなりに価値がある。庭が一望に見えるように内縁を外縁にした。庭を見ると景色が、見る方向で少しずつ違う。一歩百景とは良くいったものだ。(一歩ごと景色が変わる)3次元的に変化する松の木だから言えるのだろう。日本の町並みは百歩一景だ。

昨晩この家で再生新築祝いに呼ばれた。
10人もいれば人の輻射熱で、気温15度でもそう寒くない。

食材は食べるまでの時間の飾りつけ。

デッキの上で焼肉を焼くのは水道屋さん。後で眺めているのは施主の富士川氏。

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