地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年10月29日

竹筋コンクリート

建築士会の全国大会が徳島にて開催された。街並み見学ツアーに参加して意外なものを発見した。
竹筋コンクリートだ。建物の基礎か塀の基礎かは分からない。


おそらく持分半分だったと推測する。中央から半分解体してあったので、縦筋・横筋がきっちり確認できた。


片方のコンクリート面にクラックがない。鉄筋と違い、錆による爆裂がないからだろう。引っ張り強度をあまり求めない箇所には意外と使えるかもしれない。戦時中鉄不足時代に建設された、熊本の宮野原線の橋にも使われていて現存する。


posted by furukawa at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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