地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年10月29日

竹筋コンクリート

建築士会の全国大会が徳島にて開催された。街並み見学ツアーに参加して意外なものを発見した。
竹筋コンクリートだ。建物の基礎か塀の基礎かは分からない。


おそらく持分半分だったと推測する。中央から半分解体してあったので、縦筋・横筋がきっちり確認できた。


片方のコンクリート面にクラックがない。鉄筋と違い、錆による爆裂がないからだろう。引っ張り強度をあまり求めない箇所には意外と使えるかもしれない。戦時中鉄不足時代に建設された、熊本の宮野原線の橋にも使われていて現存する。


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2008年10月15日

新築祝い

70年前の家を再生したKさんから新築祝いの招きをうけた。
親戚の方々は昔の面影が残っている部分に話しが弾んだ



解く事を前提にした花結び。誰でも履ける下駄や草履。西瓜やビンまで包める風呂敷。リサイクルやリユースは日本国のお家だったのに、いつも間にか世界第2位の使い捨て国になってしまった。省エネのために「エコ買え」をして、電力会社は今年史上最高の電力売り上げでホクホク。ゴミ処理場は満杯。
「品確法」の看板を付け替えた「200年住宅」は「エコ買え」の住宅バージョンだ。



4尺幅長さ6Mのケヤキ板は広縁に使い、昔の建具は戸車を付け替えただけで再利用。


余り材は加工して食卓テーブルに変身。


再生は増築しない限り建築確認が要らない。確認を受けないほうが良い家づくりが出来る変な世の中。


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