地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年06月21日

住宅完成

準防火区域内の建物です
軒先と柱梁に緩和措置が出たので、非常につくりやすくなりました。
過去準防火地域に建てた住宅はモルタルで塗りまわしていました。過去の建主に申し訳ない気がします。



準防火地域は殺風景なので、規制が掛からない2M以下の塀や門に木をたくさん使うように心がけています。


ほとんどの地域が15分以内に消防自動車が来ます。木を厚く使えば良いという基準にならないものでしょうか(構造の一部にはあるが)。


家の中に囲炉裏をつくりましたが内装制限がかかるそうです。建築基準法は最低の基準なのに、生活の奥深くまで法律が入り込んでいます。本当に守ればならない法律がぼやけてしまいます。


さきほど「法令遵守が日本を滅ぼす」680円を買ってきました。東京地検だった人が書いています。今から読みます。


posted by furukawa at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

鍼灸院完成

運動施設付き鍼灸院
有馬さんは現在、熊本市内で鍼灸院を開業している。鍼灸治療をして一時的に直ってもすぐ再発する。予防の運動が大切との持論。運動しなさいと言っても患者は運動しない。そこで自費を投じ運動の施設を作ってしまった。


グループホームなどの医療施設と違い、行政からの補助金は全く無し。健康保険も効かない。客は老人が多く。お金は僅かしか払えない。医療施設を自費で建てる人はほとんどいない。なぜかといえば、損益を考えたら経営は成立しない。


有馬氏は建物を自分の墓場と思い、貯財を投げ打ち、不足分にローンを組み、開設するのだ。ほんとうに頭が下がる。


老人が和むようにと古材を使い、敷地にあった大きな庭石を使い、とんぼが来るようにと池を作った。彼は社会貢献とは言わない。自分の生き方だそうだ。


東京の森ビルの社長に聞かせたい。東京の六本木ヒルズの緑は集客のためで、緑地にかけた施設費は集客費で取り戻すそうだ。緑地も経済活動の一部なのだろう。


posted by furukawa at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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