地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2008年05月20日

今朝のスーパーモーニング

欠陥住宅
地元の木で建てた自然素材の住宅が欠陥とのことで、内容を聞いて唖然とした。
7寸ぐらいの丸太柱に指がはいるくらいのヒビが入っているので欠陥。
芯持ち梁にヒビが入っているので欠陥。
杉の床板に縮みと反りがあるから欠陥。
なな〜んと恐ろしい。
相談を受けた建築Gメンの1級建築士のコメントは
「乾燥が足りないからヒビが入った。柱に背割りを入れてないから欠陥」と、木の特性を知らないコメントは入居者の怒りに油を注ぐ。
自然素材は欠点があるから新建材が生まれた。自然素材の良さの恩恵を得たければ欠点も受け入れねばならない。木は工事の前であろうと後であろうと、乾燥すればヒビは入る。人工高温乾燥すれば内部にヒビが入り表には見えないが、強度や加工上まずい。背割りは、見かけは良いが強度上好ましくない。杉の床は木表に向かって反る。
確かにその家を設計した建築士の説明不足が問題ではあるが、こじれてから説明しても言い訳としてしか受けいれられない。それで別の専門家にコメントを要求したのだろう。自称専門家の岩○健一1級建築士よ、出来たばかりの熊本城を見に来てくれ。柱と梁はヒビだらけである。その自然素材の家を設計した建築士を訴えるなら、まず、熊本城を欠陥建築として訴えてくれ。



posted by furukawa at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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