地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2006年09月13日

足固めの家

完成しましたのでお知らせします。
本体は足固め。下屋は布基礎。こんな構造でよいのですかね。
壁は貫なので変形は同じですが、足固め柱が基礎からずれたら、
下屋と浴室部は破壊するという考えです。


田の字型本体の組み立てです。
杉材は柔らかく、半生乾燥だから出来る技でしょう。
杉はヤング率が低いからという人がいますが、1寸大きく
すれば、片付く問題。含水率は30%前後が良いみたいです。
完全乾燥か、ズブ生かではなく、半生が良いのではないでしょ
うか。


床下はステンレス網を張巡らしています。


貫は30×120材です。
建築確認は?という質問がありそうなのでお答えします。
確認区域外でした。しかし、すぐ近くに活断層があります。
限界耐力計算で解いています。
建築確認区域で、今度挑戦します。


開放的にすれば、剛性がとりにくく、偏芯を起こさない
ように、何回も計算やり直す必要があります。
筋交いの壁倍率は、簡単で、ほんとうに良く出来ている
と感心しています。


posted by furukawa at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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