地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2006年03月11日

日本酒

木の家づくりが林業を守り、日本酒飲が農業を守る
今や焼酎ブームです。燐県鹿児島の焼酎製造業は、どの工場も増設しています。
鹿児島は火山灰土で、唐芋しか取れず、芋焼酎が県産酒でした。全国のみなさんが
焼酎を飲むので、唐芋が不足し、中国から芋を輸入しています。
そのため、米から作る日本酒が売れません。

私の事務所の大家さんは、瑞鷹という造り酒屋です。今月酒蔵まつりを行いました。
演出と飾りつけは私たち六工匠という建築団体が行っています。手間代はもちろん酒


今年は4200名の来場がありました。
わが町8000人の町に、4200名はびっくりする人数です。道路は歩行者天国と化しました。
その日の酒は、もちろん原酒。
酒はそのままだと酢になりますので、火入れをして、発酵菌を殺します。
又、生産時のアルコール濃度は19度なので、和水といって水を加えて14度に落とします。
地酒が良いというのは、通常飲料している水が、その人に馴染んでいるので、地酒がおいしく感じるそうです。


酒の原料は米。
日本人が米を食べないため、減反しています。その減反には税金が使われています。
日本酒のシェアーは10%しかありません。
皆さんが、外国産のワインや材料外国産の焼酎から、日本酒に切り替えて下されば、減反に税金を使うことも無く、米つくりの農家もほんとうの自分の仕事に、せいを出せると思うのですが。
熊本市は人口67万人です。上水道は全て地下水です。減反の田んぼに、又税金を使って地下水保全のため、田んぼに水張りを行っています。

大手が焼酎を中国に作らせての開発輸入を始めました。
次に、つくり過ぎた鹿児島の焼酎がだぶつきます。
みなさん、日本の酒を飲みましょう


posted by furukawa at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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