地元の山の木で、熊本でもエアコンのいらない家づくり

2014年02月10日

伝統構法の家をなぜ選んだか。

東京にすむ池田理知子は終の棲家の地に水俣を選んだ。著者はシックハウス症候群の持ち主で、シロアリ防蟻剤は絶対禁止だった。水俣はシロアリが多い。そこで、伝統構法の家を選択し、「シロアリと生きる道」を選んだ。
生き様を本にした。本の名前は「シロアリと生きる」ナカニシヤ出版2100円 2月14日発売。伝統構法に住む楽しさ、面倒くささをユーモアたっぷりのストーリーに引き込まれる。ネット検索をして目次だけでも見て欲しい。読みたくなるよ。
どうして、私が宣伝するかって?。私が設計した家だからだ。
2月14日水俣、15日熊本、16日鹿児島とキャラバン講演会だ。私も同行図書販売。聴衆ご希望の方はメールを。表紙(最終案) (1)_01.jpg

posted by furukawa at 21:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

我が家の内覧会です

我が家の内覧会です
1月25(土),26日(日)。11時〜16時
市街より郊外に移り住みます。39坪の土地から70坪に移動です。建物は31坪とあまり広くないので、庭が南と北に広く取れ、北庭の冷輻射が期待出来そうです。庭ではありません。スペースです。そのうち鳥が種を運んできて30年後に庭になるでしょう。
場所:熊本市南区野田2丁目     見学希望者の方はメールをください差し替え大.jpgDSC_2227.jpgDSC_2345.jpg県4.jpg

posted by furukawa at 12:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

住宅内覧会です 

 1月18日(土),19日(日)12時〜16時
広い家族室に畳の寝室と子供室があるだけの小さな平屋の家です。擁壁を兼ねた基礎。オープンキッチン。オープントイレ。輻射暖房器。小上がりなしの玄関。小さいながらも見どころ満載です。場所は熊本県菊池郡菊陽町です。詳しい場所を知りたい方はメールをください。
更に来週の25、26日私の家の案内会を開催します。見学希望の方はHPのメールから申込んでください。小.JPG小.JPG小2.JPG大.JPG中.JPG
posted by furukawa at 13:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

小さな部屋の改装工事

DSC_1340.JPGDSC_1368.JPGDSC_1368.JPGDSC_1370.JPG
高齢な施主にとって、座敷の広縁の方隅に電気こたつのテーブルをおいて、趣味のパソコン作業は苦痛であった。その姿を見かねて娘さんからの改装依頼だった。
 車いすだから床は堅木に、水廻りは防水に、漏気防止に気密サッシュをと選択すれば、どんどん人間の住まいから遠ざかる気がする。床板の少々の傷は家の歴史であり、無垢板は濡れてもすぐ乾く。木製サッシュは適度な24時間換気扇だ。Kさんはそんな家づくりを選択された。
posted by furukawa at 15:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

味噌部屋のある家

熊本の北地方で水田の中にある家である。
昔、エアコンが無かったから風通しや直射日光を家の中にいれない工夫が発達した。エアコンの普及に伴い、風通しや涼しさの工夫は衰退した。省エネが社会問題になり団扇や打ち水が話題になったが、自然エネルギーに話が変わっていった。原発から太陽光発電や蓄電に変わっただけのように思える。
冷蔵庫も相変わらず大型が売れ筋だ。冷蔵庫が無かった時代、風通しのよい場所に食品を収納する工夫や装置があった。味噌部屋である。単なる食品庫ではない。味噌を造るだけの部屋でもない。食品を発酵させたり保存したりするので、住宅よりすこし隔離して、風通しがよく、外部からも靴のままで行ける土間のことだ。熊本の北地方のこの家は23坪と小さいが味噌部屋がある。
DSC_0977.JPGDSC_1013.JPGDSC_1000.JPGDSC_0991.JPGDSC_1015.JPG
posted by furukawa at 16:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。